想像してみてください。
もしみなさんが自給自足(農業)をしているお母さんだったら、抗生物質といった身体に害を及ぼす可能性のある薬剤を使用するでしょうか?
答えは明らかだと思います…多少、手間暇がかかっても無農薬野菜を作るでしょう。
秋川牧園はこんなお母さんの気持ちになって作られた、「安心安全を第一に考えている」野菜を皆さんの元へ宅配しています。
つまり、「秋川牧園=自分の農園」を目指しているのです。
そして秋川牧園が目指す野菜は、単に無農薬の野菜というわけではありません。
宅配を通じて家族になった人たちの、健康を育む食でありたいということです。
では実際に、秋川牧園が目指している「無農薬野菜」と「放射能リスク対策をした野菜」についてお話致します。
無農薬野菜…
野菜などを作るうえでもっとも大切なことは、いかに体内に入っていく化学物質量を減らしていくことができるかということです。
秋川牧園は日々、無農薬栽培の野菜を作ることによって、消費者の健康を第一に考えた野菜を届けているのです。
○放射能リスク対策をした野菜…
福島原発汚染以降、以前として健康に対するリスク(被害)は掌握されていないのが実情です。
秋川牧園では残留農薬/遺伝子組み換え問題などに対して、積極的に取り組み続けています。
何故なら秋川牧園は生産者であるが故に、現実に起こり得る放射能リスクに対してきちんと対処する術を知っているからです。
放射能リスク対策にも万全を期すことが、消費者に対して安心安全の野菜を送り届けることを意味しているのです。
最後に秋川牧園では、「私たちも秋川牧園で作られたモノを食べてみたい」という要望に応えて、「安心野菜セット」「秋川牧園セレクト商品」といった全国の契約産地の生産者が育てた無農薬野菜/有機野菜を宅配サービスしています。
「育てる・作る・届ける」の三位一体を目指す秋川牧園は、消費者にとって一番頼りになる食(健康)の生産者であると言えるでしょう。